指宿 砂むし温泉と殿様湯


 合成みたいな写真ですが、本当に船に乗せていただきました。




 船長とせんぱく。





 最初に着いたのは鹿児島県の指宿。

 これいぶすきと読みます。初めて知りました!

 テンダーボートという艀に乗って沖の本船から上陸します。



 鰹節が有名なんだそうです。

 出汁の香りが漂っておりました。


 造船所。かっこいいです。



 小雨降る中歩きましてついたのが山川駅。

 

 1時間に1本の指宿行きの電車が丁度5分後の出発。

 助かりました!




 最南端の有人駅(委託駅という形で平日夕方のみ地元の方がいるそうです。)


 
 指宿駅に到着!


 お昼を食べて向かったのは砂むし温泉。

 顔だけ出す砂風呂です。

 「ようこそ砂むし温泉へ!」

 

 ひぇ〜 自己責任!




 


 雨でも体験ができます。

 砂浜から湯気があがっておりました。

 砂利のような黒い砂をかけて初心者は10分ほど。

 生き埋めにされたらこんな気分かぁ。

 トクトクと自分の身体が脈をうっているのが良くわかります。

 近くの若者二人はこれを「大地の鼓動を感じるなぁ」と表現していて、素敵な表現だなとも思いましたし、大地の鼓動ではない!とも思いました。


 砂を落としたあとは内湯の温泉(これも良かったです!)に浸かって出ます。ポカポカします。




 植生が南ですねぇ。


 いくつか温泉があるようでしたので行ってみることに。



 殿様湯。

 私、落語家になれなかったら殿様になりたかったんですよ。


 小雨の中30分くらい歩きます。

 薩摩の御殿様島津公が浸かったというお湯。

 ところどころに丸に十字の島津の紋があります。


 400円です。安い!

 受付のおばちゃんが親切です。

 「貴重品は脱衣所で自分で管理するか、車に置いてくるか、紙封筒に入れてここに置いておくか、どうしますか?」

 おばちゃんを信頼して茶封筒に入れて受付に置かせてもらいました。


 地元の農家の方と二人きり。

 熱いですが、とても効きました!!



 実際にお殿様が浸かったというお湯の遺構が残っています!!



 ここ紙コップが用意してあって温泉を飲んでいいんです。

 しょっぱかったなぁ。

 

 
 船に戻るとよい夕焼け。